■糖尿病網膜症
糖尿病の3大合併症の1つであり、網膜血管の循環障害をきたす疾患ですが、前増殖期以上に進行した場合に施行します。
■網膜裂孔
様々な要因で形成された網膜の亀裂に対し、その接着を目的として施行します。
■中心性漿液性網脈絡膜症
脈絡膜血管の循環障害等が原因となり部分的な網膜はく離をきたす疾患ですが、内服療法等で改善しない場合に施行します。
■嚢胞様黄斑浮腫
網膜静脈の閉塞等により、網膜の中央部である黄斑がドーム状に浮腫をきたした状態であり、他に眼内注射等様々な治療選択肢が有る中で適応となる場合に施行します。
■加齢黄斑変性
黄斑変性の原因となる新生血管が黄斑外にあり、適応となる場合に施行します。
■後発白内障
白内障の手術後、数カ月から数年経過したのちに発生することのある疾患です。これは、眼内レンズが留置されている水晶体の袋(水晶体嚢)が混濁することにより発生します。



精密な光学技術に基づくPrecision Spotテクノロジーにより、安定したビームポジショニングと均一な凝固を可能にした革新的なレーザー治療器です。照射エリアをあらかじめ設定したうえで、レーザーを極短時間均一照射することにより、従来機種で患者様の苦痛の原因となっていた痛みの発生を大幅に軽減することが可能となりました。

LUMENIS社の卓越した技術により開発されたイエロー、グリーン、レッド3種の波長をもつレーザー治療器です。疾患に応じた波長を選択することにより、低侵襲で高い治療効果を得ることができます。

後発白内障の治療で威力を発揮します。
フォーカスシフト機能の採用により、安全な治療が可能です。