愛岐中央眼科愛岐眼科愛岐中央眼科愛岐眼科

愛岐中央眼科・愛岐眼科での治療

愛岐中央眼科・愛岐眼科での治療

COMMITMENT当院の手術に対するこだわり

“ 最小限の侵襲で最大の効果を ”

当院では低侵襲手術:MIS(Minimally Invasive Surgery)を積極的に行っております。
医療は日進月歩で進化しており、とりわけ手術治療において顕著にあらわれております。そのベクトルは手術による成果のみならず、患者様・術者双方の負担を減らす方へも向いております。最新の知見を積極的に取り入れ、最新の機器を使用し、最新の技術を展開することにより、患者様お一人お一人が最小限の侵襲で最大の効果を享受して下さることを主眼とし、常にヴァージョンアップし続けることを信念としております。

2006年創業以来当院では2万眼を超える手術を施行させて頂いております。この間社会はめまぐるしく変化し、特に視覚を取り巻く環境については激変と言っても過言ありません。
創業時、人々は満員電車の中で新聞片手に中国が後進国からの脱却を図ろうとしているニュースを読んでいました。現代では、スマホも5G端末となりその覇権を中国含め、アメリカ、日本と競い合う時代となりました。水晶体再建術に求められる質はもとより、概念すら変えられようとしています。手術は機械の進歩・技術革新により極めて安全なものとなり、水晶体再建術前御説明のほとんどは多岐に渡る眼内レンズの選択に関する内容で展開し、網膜硝子体手術前説明のほとんどは術後の見え方の精度での論議となります。私どもは、患者様お一人お一人が現在どんな生活をされており、何を困っているのか、何を求めていらっしゃるのか、詳細をお聞きし、何が最善なのかを提案させて頂いております。
皆様それぞれ経済状態も違う中で、その方にとってのベストマッチを過去の豊富な症例数と経験、またこの尾張・美濃地方特有の志向も加味しながら熟慮してお話申し上げます。

“ 熟練されたチームメンバー ”

熟練されたチームメンバー熟練されたチームメンバー

また、何より当院の手術の質に対する担保として最も誇らしく紹介できますのは熟練されたチームメンバーです。先に紹介しております先進の医療機器を駆使し、実際に執刀するのは院長を始めとする医師ですが、高いモチベーションを維持し続けているメンバーが機器の特性を熟知し、機能を最大限発揮して計測し、手術室では最高の準備・設定を行い、術後の目は勿論こころのケアに至るまで完璧にこなしてくれています。創業以来、口コミを最大のアクセルとして手術件数増大を維持させて頂いているのはひとえにこの百戦錬磨のチーム力です。これからもチーム全員一致団結して目の前お一人の「quality of vision」を最大のものとすべく、歩み続けてまいります。